氷イベント

製氷機の氷が・・・
冬を越して一体化しました。




もう捨てるしかねぇな・・・
じゃあ遊んじゃおう♪

下々の者達よ！
見るが良い!!

ジョバリン
「うわー♪氷だ！氷!!」






そうです。
しかもデッカイ氷です。







カッチカチやぞ！

ジョバリン
「・・・・で、どうするの？」




え？食べれば？


リンクス
「マジかよ。」

ジョバンニ
「どっから？」





要らないなら返して。

ジョバンニ
「いやいや、
ちょっと待ってよ！」




ジョバンニ
「頂きますとも。
冷たっ・・美味しいけど冷たっ。」

今日は暑いから
丁度良いでしょう？






ジョバンニ
「うーん・・・でもこれ、
中々どうして扱い難いよね。」





リンクス
「ずるいや！兄ちゃんばっかり!!
じゃあ、僕は小さい氷を頂きます！」
(↑何だかんだ要領が良い。)






リンクス
「美味い冷たい美味い。
ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ･･」

もっとゆっくり楽しめば？(苦笑)



ジョバンニ
「うーん・・・食べ難い・・」

アハハハハハハ♪
そうでしょうね。(←意地悪い)



こうして・・・・
ジョバン二が大きな氷にモタモタしてるのを見て
飼い主が爆笑している間に、

リンが細かい氷をすごい勢いで食べて、
終いにゃ震えだしたので、

氷イベントは強制終了となりました。

お腹を壊すかと心配したリンクス氏ですが、
その後ボール投げを楽しんでいる間に震えは止まり
お腹も全く無事で、

その日の夕方には
ナイスウン〇ョスをかましたのでした。

どうも犬には・・・・
温度自動調節機能は付いていても
適温設定機能は付いていないようだ・・・と
思ったイベントでした。