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主に我が家の犬の話。
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またまたYouTubeで奇妙な映像を発見。

ラブコメ帝王・・・・
あなた何してるんですか?(笑)

ん10年前の映像じゃないんだよ?↓


私は、ラブコメはあまり見ないので
存じ上げませんでしたが、

どうも彼は、
ラブソングができるまで」(2006)という映画の中で
元売れっ子ポップスターを演じてらした様で、
この映像はその役の売れっ子当時のPVか何からしい。

しかも、この若々しい見た目はCGじゃないらしいよ?
何か、シワ伸ばしゴムバンド(?)だかなんだかな
美容アイテムがあるらしく、それ着用でこの顔らしい。
(まぁ、プラス多少の画像処理はあるでしょうね。^^;)

そんなゴムバンドの威力もだけど・・・
いやぁ・・役者さんって凄いねぇ。
(あの人今いくつ?もう50くらい??)

こちらがご出演最新作。
噂のモーガン夫妻」↓


あまり見ないジャンルの帝王のお姿は、
なかなか拝見する機会が無いんですが、

流石に格好良いですね。
(すげぇタレ目だけど。^^;)

この人の経歴を見てて今更気付いたけど、
「モーリス」って、あの当時すごい話題になった映画に
出てたんだねぇ。

・・・・あんまりにも
見た目が変わってて解んなかったけど。(^^;

「モーリス」は
イギリスの全寮制の
男子大学を舞台にした同性愛の映画で、

公開当時はそういう題材の映画も稀だったのと、
イギリス人俳優独特の雰囲気で、
凄いブームになってたと記憶してます。
(この映画だけじゃなくて、
イギリス人俳優の写真集とか・・・出てなかった?)

当時、多分中学生か高校生か・・・
そんくらいだった私は、

一応話題になってたのでレンタル屋で借りて見たものの、

人生経験が足りないのか想像力が不足してる様で
登場人物に全く共感できず、

「すげぇつまんねぇ~・・そしてイラッとする。」
と思ったものでした。
(ある登場人物の行動が
私的に卑怯者~!と思ってイライラした。
まるで森鴎外の「舞姫」を見るようだと思ったなり。笑)

今見たら、
また違った感想を抱くのかもしれないけど・・・
多分見ないな。(笑)

同性愛者ゆえの問題とか悩みとかの他に、
若さゆえ・・とか、そういう年齢的な迷い、葛藤みたいのも
恋愛含め描かれてたと思うので、

今度はそっちに乗っかっていけなさそう。(笑)

これ「モーリス」ね。↓
若かりし頃のヒュー様の美しさったら幻想的ね。
(でも、当時からタラシのダメ男系キャラだったんだね。^^;)

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Aチーム劇場版の話題から、
YouTubeでオリジナル版の動画を漁ってるうちに、
漂流~漂流~・・・。(←良くあるよね。^^)

そんで懐かしい映画を発見!思い出した。↓



「ラビリンス 魔王の迷宮」

デヴィッド・ボウイは格好良いよねぇ~♪
(どうでも良いけどこの人何か濁点多いなぁ・・・)

当時魔王にメロリンラヴだった私。

ぶっちゃけ
「弟なんかもうどうでも良いじゃん」
とか思ってました。
(話せるくらい大きい弟だと、もうちょっとキャラクターへの
愛着度合いも違うんだろうけど・・・赤ちゃんだったからね。^^;)

う~ん、魔王格好良い。
梟になれるっていうのも格好良い。
(梟チョイスが格好良い。)

・・・・・でも、
モッコリタイツはどうかと思う。

あれはダメ。
ファンタジーにおいてリアル(現実的)すぎる。

そんなモッコリ魔王デヴィッドと、
頬っぺたプニプニで可愛いジェニファー・コネリーの
懐かしい姿をどうぞお楽しみ下さい。




素敵。
映画って素敵ね♪
(つぅか魔王が素・・ゴホッ・・
いやいや、世界観が素敵♪)
キターー!これ!!↓



少し前にTVでも再放送を見かけたんで、
「今更、何じゃら?」と思ってたんですが、
そうですか映画化って事になってたんですか。
(嬉しいです!^^)

オリジナルに雰囲気が似たキャストも、
親しみやすくて良い感じです。
(フェイスは・・・時代と共に『色男』のフレームが
変わってるから仕方ない。映画版はセクシーですね。)

「特攻野郎Aチーム The Movie」
2010年8月公開。

公式サイトはこちら~♪
(つっても予告編以外あまり情報が無い感じ・・・)
はい。
日本版公式サイトも出来ましたね。

ティム・バートン監督の
アリス イン ワンダーランド

サイトを開くと、
ジョニー・デップ扮するマッドハッターが、
のっけから主役張りに

中央にドーン!!(笑)


このパターンは・・・
パイレーツオブカリビアンを思い出します。

やはり主役はデップなのか・・?
(そうしたい気持ちは解らなくないんだけど・・
アリス・・頑張って。笑)

一応海外のサイトは、国によって
アリスがギリギリ真ん中っぽい位置に配置された
絵が開く物もありますが・・・

大体は中央がマッドハッターでした。

まぁ・・・・ね。
(でもアリス・・頑張って。笑)

早くもデップ オン ステージな予感満々ですが、
(好きだからそれはそれで良いけどさ・・いや・・うん、良いけどさ。)
バートン版「不思議の国のアリス」楽しみです。

ちなみに・・・

現時点での「Myイチオシ」さんは

320d964c.jpeg


←この方。

イカレ帽子屋とお茶会をしてる
あのウサギさんです。
(通常、ネズミの方が
目立ってるけど、確かに居るよね。)



このボッソボソの、
社会からリタイアした感じが堪りません。

良い!良いよ!!
君、すごく良い!!

最も熱い、
最注目候補です。
と、いうドラマを覚えているでしょうか?

KinKiの堂本剛君が主演の
獣医学部の学生さんの物語です。

私はこのドラマを、
毎週オイオイ泣きながら見てました。

とにかく可哀想で。

現実の厳しさとはこれほどか、
いや、ドラマだからまだマシなのかも・・ってくらい、
毎度毎度心が痛むストーリー展開で。
(剛君が演じるキャラは別の意味で痛い子だったけど。^^;)

ふと、そんな事を久しぶりに思い出し、
あれから長い年月が経った今、
もう1回見たいなぁ~と思って調べたところ、
何とこのドラマソフト化されて無いんだそうです。

ジャニーズが主演でよ?

何でも愛護団体から内容の一部に
クレームが付いたんだか何だからしいですが・・・

え?どこら辺に??

確かに、毎話毎話
悲しい、本当に心苦しい展開ではあったけれど、
愛護の精神に反する事なんか無かったと思うけど?

悲しい結末に主人公が感じた事、考えた事は、
どちらかと言うと愛護団体の主義主張に
近かったように思うんだけどなぁ。

人間のお医者さんを取り上げたドラマだと、
助けたくても助けられないケースや、
理想と現実の矛盾みたいな、

命という大切な物に関わるからこそ
どうしてもぶつかってしまう問題、
妥協せざるを得ない非力な自分、
そんな場面が出てくるのに・・・

獣医学生や動物って題材は、
微笑ましいばっかりの
ドリーミンな内容が常だった当時、
(もしくは子供と同様、
ただ無意味に可哀想な境遇に置いて
お涙頂戴の材料にされてる感があったりね。)

むしろこのドラマは
「命」ってどれほどかけがえが無くて、
「命を救う」ってどれほど難しい事なのかを、
嫌と言うほど見せ付けた
良く出来たドラマだったと思います。
(1クールのドラマなので、
この人疫病神なんじゃないかって位、
頻繁に悲劇的な結末なんですけどね。^^;)

しかも若い世代の視聴率も取れる
アイドル主演でやったのは
良かったんじゃないかと。

(まぁ、ジャニーズ主演の割には
視聴率イマイチだったという噂も
無きにしも在らずで、最終話辺りは
ちょっと無理矢理可哀想感のある
グダグダな展開でしたけど。)

個人的には当時流行ってた漫画の
「動物のお医者さん」よりよっぽど
現実的で良かった・・とね。

(あれはあれで大好きな漫画ですが、
現実はあんなに楽しい事ばっかりじゃないと
言わなくても解る人が読む娯楽本でしょう。
あの漫画のお陰様で大ブレイクしたハスキーが、
人気犬種の悲しい末路をお約束通り辿ったのは
周知の事実です。)

動物も人も同じ命。
命は大切に。

そんなの言われなくても解ってるはずなのに、
現実では色々な理由をつけられ、
横暴にも消されていく命がある。

例え納得出来なくても、対する壁の巨大さと
抗う事の出来ない自分の無力さで膝を付き、
納得するしか選択肢の無い状況・・・・。

そんな事態を知った上で、
その先の自分達の理想を遂行する策を考え、
信念を持って行動してるのが愛護団体なのかと思いきや、
臭い物に蓋をするようなクレームとはこれいかに?

本当に愛護団体がクレームをつけた事が原因で
ソフト化されないのであれば、
愛護団体って何する団体なんですかね?

こういう話に遭遇すると
しばしば不思議に思います。

そしてもしも・・・
ソフト化されない理由に
愛護団体の名前を利用した
別の大人の事情があるなら・・・・

クソ喰らえ。

視聴率や評判以前に、
命などと大それた内容を取り扱う資格無し。

・・・と思うのでした。

いつかソフト化されて、
見たこと無い人も見れると良いね。

(海外ではソフト化されてるらしいよ。
命も愛護も世界共通認識じゃねぇのか。
国内だけの事情ってなんだよ。ケッ。)

ご興味ある方は今ならYOU TUBEで見れますけどね。
(全話あるか確認して無いけど、消されてなければあるでしょう。
そしてハンカチまたはティッシュを用意して見るように。)




オンタイムで見た当時から物凄く時が流れましたけど、

私は今も
8話で主人公の男の子が言った

「愛される為に生まれてきたんだよね」

というセリフに
ガッツリと心をえぐられた思いだった事を忘れられませんし、
忘れたくないです。

そのくらい印象の深いドラマでした。


撮影中に、ヒース・レジャーが亡くなった事で、
一時は「頓挫か?」と話題になり、その後ヒース本人や
監督のテリーギリアムと交流のある有名俳優達が、
ヒースの役を引き継いで「4人1役」となった事で、
更に話題になった作品がいよいよ公開されます。

Dr.パルナサスの鏡」(公式サイト)

今後を期待された魅力的な俳優が
若くして世を去ったのは残念でしたが、

結果的に思いも寄らない豪華出演陣の実現へと繋がり、
不可思議な世界をより強力な形で映像化する事となったこの映画、

ヒースの役を引き継いだ3人の俳優達が、
その主演料をヒースの残された娘に全て贈った事など、
注目されるエピソードには事欠きませんが、

個人的には
いかにもテリー・ギリアムらしい世界観で期待してます。

2010年1月23日公開。
12月12日公開。

実在した伝説的犯罪者
ジョン・デリンジャーの愛と野望の逃亡劇。

ん~♪
またまた魅せてくれるのかい?
ジョニーw・・って感じです。




記事タイトルのドラマご存知ですか?

最近リメイクされたらしいですけど、
そっちじゃなくてオリジナルの方。

tenshida20450.jpg


記憶も怪しい大昔ですが、
幼少の頃、
このドラマが大好きでした。






探偵ドラマって言うんですかね?

m_oreten200120800.jpg

写真の探偵事務所の面々が、
毎話舞い込む依頼に右往左往しつつも
解決していくお話ですが・・・





すごく出来る人達なのかって言ったらそうじゃないし、
ドラマ的に格好良く魅せる系でもないんだけど、
何だかとっても楽しそうな雰囲気を醸すドラマでした。

oreten200820450.jpg
事務所に集う人達が
何かとっても仲良しで、
微笑ましいホームコメディーのような
雰囲気の探偵もので、
とにかく見てて楽しかったです。



「運が悪けりゃ死ぬだけさ」ってノリも。

↓主題歌の「男達のメロディー」も大好きでした。



リメイク版は検索してチラ見しただけなので解りませんが、
キャストは今時のイケメンを揃えた感じでした。
(みんな小奇麗。)

20090526_3-01b.jpg

多岐川裕美さん的スタンスの女の子が、
ポスターに写ってないのは
ドラマ製作サイドに対してガッカリですが・・
(居るには居るけどちょっと設定が・・違う。)

←新キャストはこんな感じ。
(詳しくは公式サイト、こちら。)



今作も、ユル~イ感じで
仲良く楽しいノリに出来上がってるなら
それで良いんじゃな~い?と思います。
(オリジナルキャストの小野寺昭さんは
同じ役で再出演してるらしい。)

↓エンディングに「男達のメロディー」(リミックス)も使われてます。


オリジナルのOP映像にも出てきますけど、
CAPが真ん中の椅子に座って写真撮影とか、
「何故はしご??」って感じの不思議なポスターですが、
これ実は、沖雅也さんの身長が他の出演者達より
ズバ抜けてデカかったからなんだそうですよ。

・・・・・・格好良かったよね。
沖雅也さん。(結局そこかい?!笑)

あ・・あと杉良太郎さんも大好きでした。
(「すきま風」は当時の十八番だったよ。)
とまと君を探しています!
トマト君を探しています!
ヨークシャテリアとシーズーのMIX(雄・7歳)。垂れ耳・尻尾の長い大きめのヨーキーと言った外見。シャンプー直後の為、首輪はしてません。平成21年11月18日神奈川県茅ヶ崎市の自宅から行方不明になりました。情報提供を求めています。ご協力お願い致します!
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