きのこ先生

素敵な頂き物です。

・・・あれでしょ？
あなた、キノコが好きなんでしょう？
さては・・キノコマニアか？！

･･って思う程、
マニア並みの熱意が無いと、
ここまでは出来ないよねってな

でら素敵な頂き物です。

←これ。
つゆ様作
「日本の毒きのこタンク(笑)」




あ・・・
「(笑)」はタンクの名前じゃないです。(笑)


リンクス
「良いから早くキノコ寄越せやぁ!!」

残念。
玩具じゃないのだ。



じゃあ、早速着てみよう！


ジョバリン
「毒きのこタンクです。」

チィ姉ちゃん
「ブフゥ～ッ(笑)」





ん？
どうしたの？

ジョバンニ
「チィ姉ちゃんが笑う。」

は？





ジョバンニ
「俺を見て、とても笑う。」

あ～・・・・・・・



それは多分・・・
あんたが陰湿でウェットだから、
良い具合に毒きのこタンクが
ツボに入ったんじゃないかなぁ・・・
(気付いたら足元に
匍匐前進でにじり寄って来ている事が
既に湿気てます。)



ジョバンニ
「何それ？どういう意味？」

いやぁ・・・まぁ、
似合ってるって意味？







リンクス
「リンは？」

・・・・あんたの場合は
毒キノコって言うか
「美味しい山菜」とか
「食いしん坊万歳」とか
そういう感じよね。




リンクス
「何それ？どういう意味？」

んー・・・・
松岡修造は
食べるだけでもアツイよね？
・・・みたいな意味。



では、そんな感じで
テンションちょっと低めのジメッとした感じで
目線はカメラにお願いします。


ジョバリン
「つゆ様、
どうもありがとう。」

防御力+水耐性、
更には毒属性が付きました。


ありがとう。

乾燥時期に負けない程度の
レベルが上がりました・・・多分。
(でも直射日光だけは勘弁なっ!!
↑Aチームのコングな感じで読んでね。)