食べまーしーたー♪

・・・・と言う流れで、
食べてみました島バナナ。





うん、あのねぇ・・・


普通にバナナだね。
うん。

ちょっと酸味のあるバナナ。

長い事熟成した割には
予想通りっちゃ通りな味に、ちょっとガッカリ。

まぁ、でも、
こんなに小さいバナナ(モンキーバナナ等)って、
うちではほぼ絶対買わないので、



この大きさを楽しむ方向なら、
とても興味深い食べ物かも？






ね？ジョバンニ。

ジョバンニ
「え？くれるの？」

誕生日だもんね。・・・ショボイ。笑
(2/22の出来事です。)

この大きさじゃなきゃ出来ない事・・・それは、


ドギーズ、
夢のバナナ１本食い。

ジョバンニ
「マジかー♪」




ジョバンニ
「良いのー？」

･･･とりあえず、
アホの子みたいな顔になってるから、
口を1回閉めてみよっか？（－－；


では、どーぞ。


お誕生日おめでとう～♪
(ショボイ。笑)

ジョバンニ
「7歳って素敵だなぁ～♪」



・・・・爺ちゃんゴメン。
バナナ(しかも小さい)1本で済ませて。(笑)


ジョバンニ
「・・・あ」

何？

ジョバンニ
「飲んじゃった・・・」


うん。
今、噛まずにチュルッと飲んだよね。
（ダメだな。小さいバナナは。）


リンクス
「リンも貰えるのでしょう？」

はいよ。
(あと、兄を祝ってやれ。)













お兄ちゃんにありがとうは～？

リンクス
「誕生日って良いなぁ～♪」

アンタの誕生日じゃないでしょうよ。



リンクス
「・・・・・あ」

え？

リンクス
「上顎に・・くっ付いちゃった・・・」


人差し指・・・お貸ししましょうか？
（ダメだな・・・小さいバナナ。）



まぁ、犬向きじゃなくても、
バナナはアーニーさんが
お好きですものね？

独り占めね♪
(人間はあんまりバナナを食べないので、
実は1房独り占めはいつものことだけどね。)













さぁ、アーニーさん、
バナナですよ～♪

アーニー
「バナナ・・・」



アーニー
「美味っ♪」

そうでしょう。そうでしょう。
でもこれ、
2口分にしかならないね・・・・



はい。終了。

アーニー
「まだ食べとる！
何しようるんだ、お前!!」
 

・・・・・・・・・・いや、でももう
アナタ1本食べ終わったんだよ？


アーニー
「そげなはずないけぇ・・・
お前が食べてしもうたんじゃろう？！」

それこそ
『そげなはずない』わよ。



ダメだな・・・
このサイズのバナナ。

結局この後、
アーニーが更に3本食べて、

チィが1本食べて、

ドギーズが次の日にまた1本ずつ食べて、
その次の日に私が1本食べて、

残り3本で
まだ同じ場所にブラ下がってます。
(アーニーが今日食べる予定です。)

島バナナ、ご馳走様でした。
(追熟を待ってる間、
変化を眺めるのが一番面白かったです。)