床板のお話

先週末、
ホームセンターでこれを購入。
板はチィ姉ちゃんの部屋の棚板です。

我が家のこの廊下。
本当はこんな某有名ホラーゲームの
ロッジ型研究所みたいな床じゃありません。
(解る人には解る的ネタですみません。)






参考：このゲームのこの床の事↓









我が家の廊下の本当の床は・・・



こんな。
この上に板柄のマットを
敷いているんです。
滑って危ないからね。






で、このシートですが、
色が暗いのと、仔犬当時のリンが
あちこち噛んだり千切ったりで、
結構ボロボロだったので・・

この度、
張り替える事に致しました。



マットの切り出しが始まるや、
犬達の監査も入ります。








そのうち本分も忘れて・・・



マットの上で
遊びまわる監査官。





はい、集合。


邪魔です。

ジョバリン
「え～？」



犬達を追い払って、
マットを切り出して、




ようやく廊下の
リニューアルが完了。
(しかしまだ、某ホラーゲーム
の様だという結論。)





参考：この床を思い出す。↓









まぁ・・・良いや。
綺麗になったし。

反射光で何となく犬が白く見えるし。

ちなみに
剥がした旧マットは・・・



チィ姉ちゃんが作業の際使うので、
使えそうなところを切リ取りました。
(絵画やペンキ塗りの際、床に引くのです。)




その作業が終わるのを
台所の片隅で待つ、
タマ＆ドギーズ。



ジョバリン
「リーダー。まだ？」

タマ
「まだ。じっと待って、
ラスボスをやり過ごすのだ。」
(↑必殺ヘタレ戦法。ゲーム内じゃ不可。)