「チーム・テビチ」の待ち時間

さて、
豚足を煮てる4時間あまり・・・
ドギーズ(チーム・テビチ)は
退屈してたばかりじゃありません。

最初の1時間こそ、
私が豚足の茹で湯を換えるのに忙しく、
全くの放置状態に退屈してたチーム・テビチ。




兄なんぞ、
待ちくたびれて寝てましたけど・・・









遊んでもらえる機会を
ジッと黙って窺っている事に
慣れているリンクス氏。

まさに執念の犬です。



作業開始から煮込みに入った頃、
頑張るのはガス台と鍋なので、私は見てるだけ状態に。

すると・・・来た来た。


リンクス
「遊ぶ？」

いいよ。






リンクス
「じゃあ、これを持って。」

はいよ。




リンクス
「やっぱ、あげない！
返して！リンのだよ！！」

何だよそれ？！(笑)




やだね～。
貰ったんだもんね～。(笑)

リンクス
「返せー！！」



そんな事やってバタバタしてると、
兄も遊んでる気配で起きて来ましたので・・・

さぁ、投げるぞ！
投げ祭りじゃー！！


リンクス
「そこか！もらったー！！」

エェェェェッ？！

ジョバンニ
「何してんの？（笑）」


そんな事やってる間に、
豚足は軟らかく煮えたのでした。

明日はウマウマ♪
ドギーズのコラーゲンおじや。