のれそれ

安くなってたんで、
買ってみた。

「のれそれ」



・・・って何？

「軽く水洗いして食べるんだよ。」と
鮮魚売り場のおじちゃんが言ったから・・・



チャプーン・・・








ザバー・・・

絡まりあって
キモイ感じになってます。





こんな顔です。
「のれそれ」







全体像はこんな。

なんつぅか・・・・
熱帯魚みたいっつぅか、
虫みたいって言うか・・


犬の飼い始めに〇×◇▲・・・（不適切なので略）



ご覧。

ジョバンニ
「何それ。くれくれ。」







「のれそれ」って魚だってさ。
まぁ、多分もう2度と
お目にかかる事は無いだろうから、
良く覚えておくんだよ。

ジョバンニ
「あい。」


つっても、
アムアムゴックンて言うか、
チュルリゴックンだから、
味までは覚えてないだろうね。






ほら、リンもどうぞ。

リンクス
「のれそれ・・・・」








チュルリ・・・






もちろん人間も頂きましたよ。


生姜醤油でチュルリ。

うーんとねぇ・・・
生シラスとか白魚とか
あれ系の味ですね。



ただ・・何て言うかゼリー状って言うか・・・
中味が実じゃないって言うか・・・粘液質な感じで・・・

結局残ったので
ドギーズはこの後、
夜御飯でも再度「のれそれ」に
お目にかかるのでした。

オー・・ノー・・・更に一層
飼い始めの・・・(以下略)



ちなみに・・・
これ火を通しても中味は粘液質でした。






君のボディはどうやって、
どういう理屈で機能してるの？
っていう感じの魚でしたよ。