主に我が家の犬の話。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
耳が立ってるか垂れてるかで、
随分印象って違いますよね。
随分印象って違いますよね。
たれ耳でニョロリとした感じですけど、
我が家のリンクス氏は
戸籍上はパピヨンです。
(それ以前にデカいとか言う
突っ込みは受け付けません。)
パピヨンと言えば・・・立ち耳。
名前の由来ともなっている、
あの立派なお耳ですよ。
三弥様ダーリンの
実家のコジ(小次郎)だって・・
小悪魔フィフィちゃんだって・・・
キウイ隊長も・・
ジェダイ・アル兄様も・・
ブレ姫ソフィちゃんも・・・
みーんな、立ち耳。
その名の如き蝶々の耳。
ヒラヒラと舞うように羽ばたくお耳を携えた皆様は、
元貴族の愛玩犬らしき、美しさと品格と、
動くお人形さながらの、
どこか儚い愛らしさを纏っている訳で・・・
それを見てると、一度は見てみたいと
思わずには居られない立ち耳リンクス。
で、とっ捕まえてやってみた。
はい。
こんなだった。
・・・・何か違う。
何か貴方・・・骨太い。
まぁ、何て言うか・・・耳以前に、
基本的なお育ちや血統の差ってやつだったらしい。
まぁ・・・・良いわ。
庶民は庶民で良いもんよ。うん。
(丈夫だし。)
あぁ!ジョバンニ!
そうだった!!
コイケルとパピヨンは、そもそも先祖は同じ犬という噂。
ならば、ジョバンニの耳が立ってたら
もしかしたら高貴な貴族の犬の雰囲気が・・・・?
そもそもコイケルは(黙って大人しくしてれば)
その緩やかな巻き毛の飾り毛が、
優美と言えなくは無いのよ。
それにジョバンニと言えば、
無駄にキョジャッキーで病院のスタメンだし!
・・・・・・・・あれ?
この顔って・・・・
コーギー似・・・・?
やはり鴨犬は、
ひっくり返しても働く犬の系統か・・・。
(働く犬は目がキラキラしてて良いよね。ジョバンニ・・・?)
PR
無題
こんにちは(^^)
ごめんなさ~~い、またまた最後のコーギー風ジョバ君に吹き出しちゃいました(笑)
リン君もだけど、こんなに耳の位置で顔が変わるんですね!
改めておもしろかった(コラ)
でも、何かの本で読んだけど、お貴族様の愛玩犬だった頃のパピヨンってファレーンだったという話ですよん♪
かのマリー・アントワネットの肖像画に描かれてるパピヨンもファレーンだし(ん?何かフクザツ(^^;)
だから、リン君の方が正統な流れを汲んでると思います(*^^*)
どっちにしても、さらツヤな立派な耳毛をお持ちのリン君はかわいいです(^^)
ごめんなさ~~い、またまた最後のコーギー風ジョバ君に吹き出しちゃいました(笑)
リン君もだけど、こんなに耳の位置で顔が変わるんですね!
改めておもしろかった(コラ)
でも、何かの本で読んだけど、お貴族様の愛玩犬だった頃のパピヨンってファレーンだったという話ですよん♪
かのマリー・アントワネットの肖像画に描かれてるパピヨンもファレーンだし(ん?何かフクザツ(^^;)
だから、リン君の方が正統な流れを汲んでると思います(*^^*)
どっちにしても、さらツヤな立派な耳毛をお持ちのリン君はかわいいです(^^)
そうです。ファーレンです。
>ルカ様
お貴族様(所謂ベルサイユのばら的お貴族様達)の愛玩犬だったのはファーレン・・・パピヨンの前身犬です。その後、突然変異的に誕生した立ち耳ちゃんがバカウケしたので、そっち方向に人気が流れていきますが、それがいつの時点だったのかまでは、私は詳しく知りません。フランス革命で絶滅に瀕する前か後か・・何にしても、現在のパピ様達は蝶々のお耳復元の為かなんか知りませんが、チワワなどの血筋も入ってらっしゃるようですね。それを考えると、昔の貴族達に愛されベッドにまで上がることを許された垂れ耳の愛玩犬達は、今のパピヨン達より大きかったのかも・・。耳の重さに軟骨が負けたケース以外で、元々ファーレンな子は大概大柄ですよね。
>Ran様
そうです。ファーレンが元々です。現在のパピヨンちゃん達は、改良する過程でチワワなどが使用されたらしいので、きっと元々の突然変異立ち耳ちゃんよりも、華奢で可憐な印象になってるんだろうと推測します。(ロンコーチワワの改良には、逆にパピヨンが使用されたって聞いたことあるけど本当かな?だとしたら小柄なパピヨンとロンコーチワワが似ているのも納得ですよね。)多分、現在の華奢な容姿で軽やかに走る様子&あの蝶々のお耳が、貴族の愛玩犬という経歴のイメージにピッタリ合うから、あのお耳が優雅に見える(実際綺麗ですけどね)んでしょうね。リアルタイムのアントワネットの愛犬はもっと厳つかったかも。(笑)ベルサイユ宮殿も臭かったって言うしね。
お貴族様(所謂ベルサイユのばら的お貴族様達)の愛玩犬だったのはファーレン・・・パピヨンの前身犬です。その後、突然変異的に誕生した立ち耳ちゃんがバカウケしたので、そっち方向に人気が流れていきますが、それがいつの時点だったのかまでは、私は詳しく知りません。フランス革命で絶滅に瀕する前か後か・・何にしても、現在のパピ様達は蝶々のお耳復元の為かなんか知りませんが、チワワなどの血筋も入ってらっしゃるようですね。それを考えると、昔の貴族達に愛されベッドにまで上がることを許された垂れ耳の愛玩犬達は、今のパピヨン達より大きかったのかも・・。耳の重さに軟骨が負けたケース以外で、元々ファーレンな子は大概大柄ですよね。
>Ran様
そうです。ファーレンが元々です。現在のパピヨンちゃん達は、改良する過程でチワワなどが使用されたらしいので、きっと元々の突然変異立ち耳ちゃんよりも、華奢で可憐な印象になってるんだろうと推測します。(ロンコーチワワの改良には、逆にパピヨンが使用されたって聞いたことあるけど本当かな?だとしたら小柄なパピヨンとロンコーチワワが似ているのも納得ですよね。)多分、現在の華奢な容姿で軽やかに走る様子&あの蝶々のお耳が、貴族の愛玩犬という経歴のイメージにピッタリ合うから、あのお耳が優雅に見える(実際綺麗ですけどね)んでしょうね。リアルタイムのアントワネットの愛犬はもっと厳つかったかも。(笑)ベルサイユ宮殿も臭かったって言うしね。
とまと君を探しています!
ヨークシャテリアとシーズーのMIX(雄・7歳)。垂れ耳・尻尾の長い大きめのヨーキーと言った外見。シャンプー直後の為、首輪はしてません。平成21年11月18日神奈川県茅ヶ崎市の自宅から行方不明になりました。情報提供を求めています。ご協力お願い致します!
カウンター
カテゴリー
ブログ内検索
ハムちゃん♪
画面をクリックすると餌が出るなり。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
緑のgooしてみたり・・
お友達とか団体とか色々リンク
注意:
毛皮反対サイトは残酷な画像を含みます。苦手な方は避けた方が宜しいかと。でも、その残酷な光景は現実に起こっています。私達がそれを他人事だと無視し、毛皮を買う限り、その残虐行為は無くなりません。毛皮の生産・販売・購入に反対して下さい。毛皮は他者の命を奪ってまで私達に必要なものではないはずです。
忍者アナライズ