さて、やるぞ！・・・と思ったら

思えば、
夏休みに本気で何にもしなかったのか敗因なのか・・・

まるで夏休みの終わりの子供の様な心境です。

・・・・でも

大丈夫。
後は色塗ってプリントするだけだから。

マジで待ってて、masyu様。
来週こそは発送して見せるから。

じゃ、

いこうか？今日もＤＶＤ話でも。

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・・・とここまでは
金曜に帰宅してすぐ用意した内容なんですが、
今、日付が変わって、作業をしようと立ち上げたら、
モニターが起動しません。

ついにぶっ壊れたようです。

何度かのトライの後、奇跡的に立ち上がったんですが、
案の定ボケボケで、今自分が打ってる内容が
ちゃんと打ててるか、
ちゃんと変換されているかも判らない状態です。

・・・・参ったな、本当に。

今年は運が本当に悪いっつうか、
物事のタイミングもボロボロなんで、
もう何か心が折れました。

あー・・・・
でも何とかしないといけないので、
善処します。

状況次第ではレスも月曜まで遅れると思われます。
てか、これちゃんと読める文章になってるんだろうか？

怪文とかになってたら笑ってやってください。

あ、予約してたDVDの話は以下にちゃんと続きます。

今日はこれだーーー！！




「三銃士」です。








キーファー格好良い～♪

今でこそ空回りな連邦捜査官で、
「ＲＩＧＨＴ　ＮＯＷ！！」
とか叫んでますけど・・・

そもそも彼は二枚目キャラだったのよ。
(いや・・ジャックがどうのこうのと言及はすまい。)

＜あらすじ by Amazon.co.jp＞
アレクサンドラ・デュマの名作小説、5回目の映画化。
今回はダルタニアンにクリス・オドネル、アラミスにチャーリー・シーン、
アトスにキーファー・サザーランド、ポルトスにオリヴァー・プラットという、
デュマがそもそも記した設定の年齢に近い若手スターが集められている。
彼ら三銃士プラス1が、邪悪な枢機卿（ティム・カリー）の陰謀から国王を護る武勇伝。

うん。そうね。
とにかく爽快な勧善懲悪ノリと
”one for all! aｌｌ for one!”って言う
あの心意気が格好良いですね。

三銃士と言えば～・・

アニメ「わんわん三銃士」から入った私的には、
ムチッとしたマッチョ気味なアラミス(チャーリー・シーン)に
若干引きましたけど、外人さんの感覚だと
あれが美しい男性なんですかね？
まぁ、美的感覚ってその国それぞれだから仕方ない。

いや、
チャーリー･シーンは格好良いんだけど、
「美しい銃士」って言うので、
私の脳みそが思い浮かべるタイプではなかったって話。

先にも述べたように
キーファー・サザーランドのアトスが・・・

めちゃめちゃ格好良い。

で・・・

当時は「ダルタニアン・・誰？」って感じでしたが、
その後「バットマン」でロビン役やってましたね。

まぁそれは良いとして(笑い)、
演出もアクションもとにかく爽快。

one for all, all for one!

素晴らしい！格好良い！！

最後の決戦シーンで、
国王を救い出すべく終結した銃士達と、
枢機卿率いる騎士団との戦いは迫力です。

銃士達の青いマントと敵の騎士団の赤いマントの
コントラストも美しく、

両者が対面した状態から
ワーッと大乱闘になる場面がありますが、
タマ的にはここが一番印象的。
綺麗だった～♪

あ！
ちなみに悪女ミレディ役にはレベッカ・デ・モーネイ。
色の薄い青い瞳に吸いこまれそうな程美しいです。
みごとなミレディでした。

ちなみに記事中に出てきた「わんわん三銃士」はこれ。
キャラクターが犬だけに尻丸出し感が否めないのはご愛嬌で。
(ＯＰ。画質がかなり悪いけど歌聴いたことくらいはあるかな？)↓

個人的にはこのエンディングが大好きでした。↓


これ今、中古だとＤＶＤＢＯＸ結構安いんだよね・・・魅力的だなぁ。