色白ちゃんがやってきた

先週、
つゆ様から荷物が届きました。

保湿強化型石鹸を送って下さるという話だったので、
ウッキウキでオープンッ！！



・・・・明らかに
石鹸じゃない物入ってますが？







こちらが前述した
保湿効果アップレシピのお石鹸様達。

良い匂い～♪



つゆ様から頂く石鹸は、
いつも何か共通の香りがします。

何の匂いだろう？

何か癒し系の良い匂いで、
毎度受け取るたびにフガフガ嗅いでます。



そんな癒しの香りと共に、
小さな手編みセーターが入ってました。







タマがハマリ中の
カエル人形用。

ありがたや。



人形そのものは、
実は地味に人気があったりするんだけど、
いかんせんリカちゃんやバービーみたいにメジャーじゃないので、
お洋服はオークションや個人のネットショップで買うしかないのです。

そしてその状況は、
このお人形にハマってる人達共通の事なので、
買えると言ってもとっても品薄。

だから、つゆ様の様に器用な方が
分けてくださるのは本当にありがたい。



こんな可愛いペンダントまで！
む～、素晴らしい！





・・・で、



何だ、チミは？
って、え？何？？
急患？え？ＥＲ？？




えっと・・じゃあ・・・



先生！お願いします！！

リンクス
「えー？マジでぇ？」




ジョバンニ先生も！！

ジョバンニ
「思いっきりオフなんですけど・・」




そこを何とか！
一刻を争うんです！
もう、先生方に頼るしかないんです！！
名医なんでしょ？！助けてください！

先生ぃぃぃっ！！


ジョバンニ
「アッハッ八ハッハー♪
まぁ～、私は確かに
ゴッドハンド・ジョバンニだがね。」

リンクス
「調子乗らない方が良いんじゃ・・・」



ジョバンニ
「まぁ、とにかく
患者を診ようじゃないか？」

リンクス
「確かに！そうだね！」




ジョバンニ
「・・・君、バカにしてんの？」

リンクス
「これは・・犬じゃなくて
カエルですよね？」


そう・・・・みたいですね。


ジョバンニ
「カエルは専門外だなぁ～・・・」

リンクス
「ほら、だから
調子乗るなって言ったのに。」


え？何？
もしかしてまさかの受け入れ拒否？？


ジョバンニ
「無理に決まってるじゃん。
余所行ってよ。」

リンクス
「つぅか、犬族なめんなー！
手先は不器用だぞコラァッ！」


そんな・・先生！！



このままではカエルさんが！！
ほらこんなに血色も悪くなって！！










Ｄｒ．グレイグ
「お困りの様ですな？
どれ診て差し上げましょう。」

貴方はまさか伝説の・・？！


グレイグ・ジャクシー先生！！
(通称：Dr.GJ-グッジョブ-)


Ｄｒ．グレイグ
「話は後です。む？！
すでにチアノーゼ状態！
早くこの袋から出すのです！」

リンクス
「リーダー早く出すのです。」

・・・・・・はい。



Ｄｒ．グレイグ
「心肺停止か？！トッツィ助手！
すぐさま心臓マッサージです！！」

トッツィ助手
「はい、先生。トゥッ！」







トッツィ助手
「そいっ！！」

患ケロ
「ぐえぇぇぇっぇぇ！」




Ｄｒ．グレイグ
「どうやら危機は脱したようだな・・。」


患ケロ
「フィィィ～・・・助かった。
ありがとうカタツムリ君。」

トッツィ助手
「どう致しまして。良かったね。」


そんな訳で・・・・


患ケロ（ピノ）
「つゆ家から養子でやって来ました、
ミント・ピノと申します。どうぞ宜しく。」

リンクス
「血色悪いよ？大丈夫？」




ローラ(紫)＆エレム(水色)
「何か・・・君、
顔色凄く悪いけど？」






デイジー(茶色)
「いや、君達にだけは
言われたくないでしょう？(笑)」

ワンダ(緑)
「貴方もだいぶ土気色だけどね・・・」


ピノ
「大丈夫！これはデフォルトです！！」


ピノ
「つゆ母さん、無事に着いたよ。
ピノは賑やかな仲間と元気にやってます。」

タマん家オールスターズ
「新しい仲間をどうもありがとう～♪」


つゆ様、
本当にありがとう。

ＥＲ、こんな感じで如何でしょうか？(笑)


*********追記**********

我が家からつゆ家に養子に行った子等が、
お笑いコンビ「粘液質」としてデビューしました。

彼等の初ライブを↑リンク先、
つゆ様のブログでどうぞお楽しみ下さい。