本場を舐めちゃいけない。

母が、お友達に貰った
フィンランド土産のグミ。

キシリトール配合で、
フィンランドの人は食後にこれを、
ガバッとムシャッと食べるらしい。





中味、こんな感じ。
真っ黒です。

でもほら、何？
フィンランドつったらキシリトール、
キシリトールっつったらフィンランド・・・みたいな？



流石にガバッとは怖くていけないので、
1個パクッといってみた。


・・・・・・・・・・・・・・激烈、


不味かった。
(割と何でも食べるタイプの母が吐き出したほど不味かった。)

強いて例えるなら、
『焼けたタイヤ』みたいな味がした。
(そんなもん食った事無いけどね。)

あの位のリスクを背負わないと、
虫歯ゼロにはなれない様だ。

日本のキシリトール配合菓子なんか、
全然甘っちょろい。

生温いったら甘ったれるんじゃねぇ！
・・・・・と思った。

本場はスゲェな。

美味いけど・・・

お台場のガンダムを見に行った帰りに、
コンビニで買った「モノアイアイス」。

イチゴ+コーラ+イチゴ＝シャアザク

・・・・・・。


シャアザクは、
猛烈にケミカルな味がします。

究極

ご近所ルミネのスウィーツコーナーに、
「Au Fin Palet」というお店が新たに出店されました。



早速買ってきた
人気Ｎｏ．１「究極のモンブラン」と
Ｎｏ．２「イチジクのタルト」です。




どちらも甘さ控えめ(っていうか素材の味に極めて近い)で、
とっても美味しい。

イチジクのタルトはイチジクの甘みも優しく、
タルトの土台が最近じゃ珍しくパイ生地系で、
(クッキー系が多いですよね。あれも美味しいけど。)
手作りっぽい素朴な温かみある味を、
繊細且つ洗練された技術で作り上げた満点なお味でした。

そして・・・「究極のモンブラン」

こいつ、高いんですよ。
確か650円くらい。

サイズは普通の一般的なモンブランで、
高さ6～7ｃｍ程度でしょうか。

しかし、こりゃ本当に究極でした。




全部、栗で出来ています。

モンブランと言えば・・という
あのグリグリのクリームは勿論、
土台も栗。

スポンジとか無いですからー！


豪華よー♪
豪華なのよー♪

甘さも殆ど栗の甘さで、
天辺に乗ってるマロングラッセも、
一般的なものより甘さ控えめだと思うんだけど、
それが「甘い！」と感じるほど、本体のお味が繊細！！

ウマーーーーー♪

実はこの「Au Fin Palet(オー・ファン・パレ)」と言うお店は、
「Esprit de Paris(エスプリ・ド・パリ)」の別ブランド。

どうやらこの究極ちゃんは、
そちらの商品のようですよ。



「究極」ね。
名乗るだけあるケーキでした。


ご馳走様です。

テビチ

豚足(テビチ)煮ました。
美味しかったです。





・・・・っていう記事。
「豚足の見た目が苦手な人」は、本日はスルーで宜しく。

豚ナンコツ

豚ナンコツを煮ましたよ。





・・・・あ、
一応明言しますが・・「人用」です。

みなしごチロル

コンビニで発見♪
みなしごハッチのチロルチョコ。

麻布「ラ・ピラミッド」

麻布「ラ・ピラミッド」というお店が、
ご近所ルミネに８月一杯の期間限定で
営業してます。

そこのお菓子。



袋の中身は～・・


ミルフィーユという焼き菓子。
カステラとクッキーとパイ生地が
重ねてあり１切れで
色々な食感が楽しいお菓子です。
(でも食べ難い。大概それぞれに剥がれちゃう。)




マカロンも色々な種類があって８月一杯で撤収はマジ残念です。
（営業続投は決まっておらず、今の所は今月一杯なんだってさー。）

ながらめ

少し前の話ですが、
スーパーで発見。
「ながらめ」・・だそうです。

何だ？この貝・・って
感じだったので調べてみた。

「ダンベイキサゴ」って貝らしい。
・・・・知らぬ貝で尚更解らん。


つか・・カタツムリみたいで何気にキモイ。

エスカルゴは食べれるけどねー。(ウマウマ♪)
つぶ貝は食べれないよー。(生臭orz)